StatusingDataSet.EnterpriseCustomFieldMetadataRow メンバー

[アーティクル]
04/16/2015

状態管理、エンタープライズユーザー設定フィールドのデータの 1 行を指定します。

StatusingDataSet.EnterpriseCustomFieldMetadataRow 型は次のメンバーを公開します。

プロパティ

	名前	説明
	HasErrors	(DataRow から継承されています。)
	Item[Int32]	(DataRow から継承されています。)
	Item[String]	(DataRow から継承されています。)
	Item[DataColumn]	(DataRow から継承されています。)
	Item[Int32, DataRowVersion]	(DataRow から継承されています。)
	Item[String, DataRowVersion]	(DataRow から継承されています。)
	Item[DataColumn, DataRowVersion]	(DataRow から継承されています。)
	ItemArray	(DataRow から継承されています。)
	MD_ENT_TYPE_UID	リソースおよびタスクユーザー設定フィールドに対しても使用し、状態管理ユーザー設定フィールドの一意の識別子を指定します。
	MD_LOOKUP_TABLE_UID	ユーザー設定フィールドを使用するには、参照テーブルの一意の識別子を指定します。
	MD_PROP_DEFAULT_VALUE	ユーザー設定フィールドの参照テーブルでは、既定値の一意の識別子を指定します。
	MD_PROP_HAS_FORMULA	フィールドの数式が含まれているかどうかを指定します。
	MD_PROP_HAS_GRAPHICAL_INDICATOR	ユーザー設定フィールドマークを使用するかどうかを指定します。
	MD_PROP_ID	整数形式の一意の識別子のユーザー設定フィールドを指定します。
	MD_PROP_ID_SECONDARY	リソースユーザー設定フィールドとタスクユーザー設定フィールドの状態管理のユーザー設定フィールドの識別子を指定します。
	MD_PROP_IS_LEAF_NODE_ONLY	カスタムフィールドの値が、参照テーブルには、リーフノードにする必要があるかどうかを指定します。
	MD_PROP_IS_REQUIRED	エンティティ (プロジェクト、リソース、またはタスク) を作成するときに、ユーザー設定のフィールドが必要かどうかを指定します。
	MD_PROP_MAX_VALUES	ユーザー設定フィールドが、単一の値または複数値のルックアップテーブルを使用かどうかを指定します。
	MD_PROP_NAME	ユーザー設定フィールドの名前を指定します。
	MD_PROP_ROLLDOWN_TO_ASSN	リソースのユーザー設定フィールドまたはタスクユーザー設定フィールドは、ロールを割り当てるかどうかを指定します。
	MD_PROP_TYPE_ENUM	ユーザー設定フィールドの種類を指定します。
	MD_PROP_UID	ユーザー設定フィールドの一意の識別子を指定します。
	MD_PROP_UID_SECONDARY	リソースとタスクのユーザー設定フィールドに使用される、状態管理のユーザー設定フィールドの一意の識別子を指定します。
	RowError	(DataRow から継承されています。)
	RowState	(DataRow から継承されています。)
	Table	(DataRow から継承されています。)

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メソッド

	名前	説明
	AcceptChanges	(DataRow から継承されています。)
	BeginEdit	(DataRow から継承されています。)
	CancelEdit	(DataRow から継承されています。)
	ClearErrors	(DataRow から継承されています。)
	Delete	(DataRow から継承されています。)
	EndEdit	(DataRow から継承されています。)
	Equals	(Object から継承されています。)
	Finalize	(Object から継承されています。)
	GetChildRows(String)	(DataRow から継承されています。)
	GetChildRows(DataRelation)	(DataRow から継承されています。)
	GetChildRows(String, DataRowVersion)	(DataRow から継承されています。)
	GetChildRows(DataRelation, DataRowVersion)	(DataRow から継承されています。)
	GetColumnError(Int32)	(DataRow から継承されています。)
	GetColumnError(String)	(DataRow から継承されています。)
	GetColumnError(DataColumn)	(DataRow から継承されています。)
	GetColumnsInError	(DataRow から継承されています。)
	GetHashCode	(Object から継承されています。)
	GetParentRow(String)	(DataRow から継承されています。)
	GetParentRow(DataRelation)	(DataRow から継承されています。)
	GetParentRow(String, DataRowVersion)	(DataRow から継承されています。)
	GetParentRow(DataRelation, DataRowVersion)	(DataRow から継承されています。)
	GetParentRows(String)	(DataRow から継承されています。)
	GetParentRows(DataRelation)	(DataRow から継承されています。)
	GetParentRows(String, DataRowVersion)	(DataRow から継承されています。)
	GetParentRows(DataRelation, DataRowVersion)	(DataRow から継承されています。)
	GetType	(Object から継承されています。)
	HasVersion	(DataRow から継承されています。)
	IsMD_LOOKUP_TABLE_UIDNull	MD_LOOKUP_TABLE_UID プロパティは、 null 参照 (Visual Basic のNothing )の値に設定されているかどうかを決定します。
	IsMD_PROP_DEFAULT_VALUENull	MD_PROP_DEFAULT_VALUE プロパティは、 null 参照 (Visual Basic のNothing )の値に設定されているかどうかを決定します。
	IsMD_PROP_HAS_FORMULANull	MD_PROP_HAS_FORMULA プロパティは、 null 参照 (Visual Basic のNothing )の値に設定されているかどうかを決定します。
	IsMD_PROP_HAS_GRAPHICAL_INDICATORNull	MD_PROP_HAS_GRAPHICAL_INDICATOR プロパティは、 null 参照 (Visual Basic のNothing )の値に設定されているかどうかを決定します。
	IsMD_PROP_ID_SECONDARYNull	MD_PROP_ID_SECONDARY プロパティは、 null 参照 (Visual Basic のNothing )の値に設定されているかどうかを決定します。
	IsMD_PROP_IDNull	MD_PROP_ID プロパティは、 null 参照 (Visual Basic のNothing )の値に設定されているかどうかを決定します。
	IsMD_PROP_IS_LEAF_NODE_ONLYNull	MD_PROP_IS_LEAF_NODE_ONLY プロパティは、 null 参照 (Visual Basic のNothing )の値に設定されているかどうかを決定します。
	IsMD_PROP_IS_REQUIREDNull	MD_PROP_IS_REQUIRED プロパティは、 null 参照 (Visual Basic のNothing )の値に設定されているかどうかを決定します。
	IsMD_PROP_MAX_VALUESNull	MD_PROP_MAX_VALUES プロパティは、 null 参照 (Visual Basic のNothing )の値に設定されているかどうかを決定します。
	IsMD_PROP_ROLLDOWN_TO_ASSNNull	MD_PROP_ROLLDOWN_TO_ASSN プロパティは、 null 参照 (Visual Basic のNothing )の値に設定されているかどうかを決定します。
	IsMD_PROP_TYPE_ENUMNull	MD_PROP_TYPE_ENUM プロパティは、 null 参照 (Visual Basic のNothing )の値に設定されているかどうかを決定します。
	IsMD_PROP_UID_SECONDARYNull	MD_PROP_UID_SECONDARY プロパティは、 null 参照 (Visual Basic のNothing )の値に設定されているかどうかを決定します。
	IsNull(Int32)	(DataRow から継承されています。)
	IsNull(String)	(DataRow から継承されています。)
	IsNull(DataColumn)	(DataRow から継承されています。)
	IsNull(DataColumn, DataRowVersion)	(DataRow から継承されています。)
	MemberwiseClone	(Object から継承されています。)
	RejectChanges	(DataRow から継承されています。)
	SetAdded	(DataRow から継承されています。)
	SetColumnError(Int32, String)	(DataRow から継承されています。)
	SetColumnError(String, String)	(DataRow から継承されています。)
	SetColumnError(DataColumn, String)	(DataRow から継承されています。)
	SetMD_LOOKUP_TABLE_UIDNull	null 参照 (Visual Basic のNothing )の値に、 MD_LOOKUP_TABLE_UIDプロパティを設定します。
	SetMD_PROP_DEFAULT_VALUENull	null 参照 (Visual Basic のNothing )の値に、 MD_PROP_DEFAULT_VALUEプロパティを設定します。
	SetMD_PROP_HAS_FORMULANull	null 参照 (Visual Basic のNothing )の値に、 MD_PROP_HAS_FORMULAプロパティを設定します。
	SetMD_PROP_HAS_GRAPHICAL_INDICATORNull	null 参照 (Visual Basic のNothing )の値に、 MD_PROP_HAS_GRAPHICAL_INDICATORプロパティを設定します。
	SetMD_PROP_ID_SECONDARYNull	null 参照 (Visual Basic のNothing )の値に、 MD_PROP_ID_SECONDARYプロパティを設定します。
	SetMD_PROP_IDNull	null 参照 (Visual Basic のNothing )の値に、 MD_PROP_IDプロパティを設定します。
	SetMD_PROP_IS_LEAF_NODE_ONLYNull	null 参照 (Visual Basic のNothing )の値に、 MD_PROP_IS_LEAF_NODE_ONLYプロパティを設定します。
	SetMD_PROP_IS_REQUIREDNull	null 参照 (Visual Basic のNothing )の値に、 MD_PROP_IS_REQUIREDプロパティを設定します。
	SetMD_PROP_MAX_VALUESNull	null 参照 (Visual Basic のNothing )の値に、 MD_PROP_MAX_VALUESプロパティを設定します。
	SetMD_PROP_ROLLDOWN_TO_ASSNNull	null 参照 (Visual Basic のNothing )の値に、 MD_PROP_ROLLDOWN_TO_ASSNプロパティを設定します。
	SetMD_PROP_TYPE_ENUMNull	null 参照 (Visual Basic のNothing )の値に、 MD_PROP_TYPE_ENUMプロパティを設定します。
	SetMD_PROP_UID_SECONDARYNull	null 参照 (Visual Basic のNothing )の値に、 MD_PROP_UID_SECONDARYプロパティを設定します。
	SetModified	(DataRow から継承されています。)
	SetNull	(DataRow から継承されています。)
	SetParentRow(DataRow)	(DataRow から継承されています。)
	SetParentRow(DataRow, DataRelation)	(DataRow から継承されています。)
	ToString	(Object から継承されています。)

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