ProjectWorkflowContext メンバー
ワークフローの現在のインスタンスに関連する情報を提供するインターフェイスです。
ProjectWorkflowContext 型は次のメンバーを公開します。
コンストラクター
名前 | 説明 | |
---|---|---|
ProjectWorkflowContext() | 空のProjectWorkflowContextオブジェクトのインスタンスを作成します。 | |
ProjectWorkflowContext(SerializationInfo, StreamingContext) | シリアル化のためのProjectWorkflowContextクラスのインスタンスを作成します。 | |
ProjectWorkflowContext(Guid, Guid, String, Boolean, String, String, Boolean, Guid, Guid, String) | ProjectWorkflowContextオブジェクトのインスタンスを作成します。 |
Top
プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
EnterpriseProjectTypeName | プロジェクトに関連付けられているエンタープライズ プロジェクトの種類の名前を取得します。 | |
EnterpriseProjectTypeUid | プロジェクトに関連付けられているエンタープライズ プロジェクトの種類の GUID を取得します。 | |
LanguageCulture | ワークフローで使用する言語カルチャを取得します。 | |
LocaleCulture | ワークフローで使用されるロケールのカルチャを取得します。 | |
ProjectUid | ワークフローに関連付けられているプロジェクトの GUID を取得します。 | |
ProxyUserAccount | ワークフロー プロキシ ユーザーのアカウント名を取得します。 | |
ProxyUserUid | ワークフロー プロキシ ユーザーの GUID を取得します。 | |
ProxyUserWindows | ワークフロー プロキシ ユーザーが Windows 認証を使用するかどうかを示す値を取得します。 | |
SkipToStage | 取得またはワークフローは特定のステージをスキップされているかどうかを示す値を設定します。 | |
StageUid | 取得または、現在のステージや、ワークフローの次の段階を設定します。 | |
UpgradedPersistedProperties | (SPAutoSerializingObject から継承されています。) |
Top
メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
Equals | (Object から継承されています。) | |
Finalize | (Object から継承されています。) | |
GetHashCode | (Object から継承されています。) | |
GetObjectData | ProjectWorkflowContextのシリアル化に必要なデータを指定したSerializationInfoオブジェクトを作成します。 (SPAutoSerializingObject.GetObjectData(SerializationInfo, StreamingContext) を上書きします。) | |
GetType | (Object から継承されています。) | |
MemberwiseClone | (Object から継承されています。) | |
OnDeserialization | (SPAutoSerializingObject から継承されています。) | |
ParseXml | ProjectWorkflowContextを基に、指定された XML データのインスタンスを作成します。 | |
SerializeToXml | プロジェクト ワークフロー コンテキストを XML にシリアル化します。 | |
ToString | (Object から継承されています。) | |
UpdateParent | (SPAutoSerializingObject から継承されています。) |
Top