Lync Server 2013 の Conferences テーブル
トピックの最終更新日: 2012-09-28
このテーブルの各レコードには、1 つの会議に関する通話の詳細が含まれています。
列 | データ型 | キー/インデックス | 詳細 |
---|---|---|---|
SessionIdTime |
datetime |
Primary |
CDR エージェントによって会議要求がキャプチャされた時刻。 会議インスタンスを一意に識別するための主キーとしてのみ使用されます。 |
SessionIdSeq |
int |
Primary |
セッションを識別する ID 番号。 SessionIdTime と組み合わせて使用して、会議インスタンスを一意に識別します。 * |
ConferenceUriId |
int |
外国 |
電話会議 URI。 詳細については、 Lync Server 2013 の ConferenceUris テーブル を参照してください。 |
ConfInstance |
Uniqueidentifier |
|
定期的な会議に便利です。定期的な会議の各インスタンスには同じ ConferenceUri がありますが、 ConfInstance は異なります。 |
ConferenceStartTime |
datetime |
|
会議の開始時刻。 |
ConferenceEndTime |
datetime |
|
会議の開始時刻。 |
PoolId |
int |
外国 |
会議がキャプチャされたプールを識別する ID 番号。 詳細については、 Lync Server 2013 のプールの表 を参照してください。 |
OrganizerId |
Int |
外国 |
この会議の開催者 URI を識別する ID 番号。 詳細については、 Lync Server 2013 のユーザー テーブル を参照してください。 |
フラグ |
Smallint |
電話会議の属性を含むビット マスク。 値の例は次のとおりです。
|
|
処理 |
bit |
監視サービスで使用される内部フィールド。 このフィールドは、Microsoft Lync Server 2013 で導入されました。 |
* ほとんどのセッションでは、SessionIdSeq の値は 1 になります。 2 つのセッションがまったく同時に開始される場合、一方の SessionIdSeq は 1 になり、もう一方のセッションは 2 になります。