型のデザインのガイドライン
このセクションで説明するガイドラインは、ライブラリ デザイナーが各種デザインを選択し、型を正しく実装するうえで役立ちます。
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設計ガイドラインの詳細についてを参照してください、「フレームワークの設計ガイドライン。規則、慣用句、および再利用可能なパターン。ネット ライブラリ」本クシシュトフ Cwalina、ブラッド エイブラムス、アスキー、2005 年発表しました。
このセクションの内容
型と名前空間
発見可能性が高くなるように型と名前空間を編成するためのガイドラインを示します。クラスまたは構造体の選択
クラスと構造体に機能を実装する際のガイドラインを示します。クラスまたはインターフェイスの選択
クラスとインターフェイスに機能を実装する際のガイドラインを示します。抽象クラスのデザイン
抽象クラスをデザインする際のガイドラインを示します。静的クラスのデザイン
静的クラスをデザインする際のガイドラインを示します。インターフェイスのデザイン
インターフェイスをデザインする際のガイドラインを示します。構造体のデザイン
構造体をデザインする際のガイドラインを示します。列挙体のデザイン
簡単な列挙体とフラグ列挙体をデザインする際のガイドラインを示します。入れ子にされた型
入れ子にされた型をデザインする際のガイドラインを示します。