DiscoveryDocumentReference メンバ

DiscoveryDocumentReference 概要

パブリック コンストラクタ

DiscoveryDocumentReference コンストラクタ

オーバーロード。 DiscoveryDocumentReference クラスの新しいインスタンスを初期化します。

パブリック プロパティ

ClientProtocol (DiscoveryReference から継承されます)	探索処理で使用する DiscoveryClientProtocol のインスタンスを取得または設定します。
DefaultFilename	オーバーライド。 参照先の探索ドキュメントを保存するときに使用する既定のファイル名を取得します。
Document	参照される探索ドキュメントの内容を DiscoveryDocument オブジェクトとして取得します。
Ref	探索ドキュメントへの参照を取得または設定します。
Url	オーバーライド。 参照される探索ドキュメントの場所を示す URL を取得または設定します。

パブリック メソッド

Equals (Object から継承されます)	オーバーロード。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。
GetHashCode (Object から継承されます)	特定の型のハッシュ関数として機能します。ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。
GetType (Object から継承されます)	現在のインスタンスの Type を取得します。
ReadDocument	オーバーライド。 渡された Stream から探索ドキュメントを読み取って返します。
Resolve (DiscoveryReference から継承されます)	オーバーロード。 参照先のドキュメントが有効かどうかを解決します。
ResolveAll	探索ドキュメント内にあるすべての参照先ドキュメントが、有効かどうかを検証します。
ToString (Object から継承されます)	現在の Object を表す String を返します。
WriteDocument	オーバーライド。 渡された Stream に渡された DiscoveryDocument を書き込みます。

プロテクト メソッド

Finalize (Object から継承されます)	オーバーライド。 Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 C# と C++ では、ファイナライザはデストラクタ構文で表現されます。
MemberwiseClone (Object から継承されます)	現在の Object の簡易コピーを作成します。
Resolve	オーバーロード。

参照

DiscoveryDocumentReference クラス | System.Web.Services.Discovery 名前空間