Windows フォーム アプリケーションの作成
従来の Windows ベースのアプリケーションとクライアント/サーバー アプリケーションを作成するには、フォームに特性を割り当ててコントロールを追加することによって、そのフォームをデザインしていきます。フォームは、新規作成することも、既存のフォームから継承することもできます。
このセクションの内容
- Windows フォームの概説
Visual Studio .NET を使用した Windows ベースのアプリケーションの作成について説明します。 - Windows フォームの作成
Windows フォームについてのさまざまな処理へのリンクを示します。 - Windows フォームのセキュリティ
Windows フォームのセキュリティ実装の概要を説明します。 - Windows フォームのイベント処理
実行時に生成されたイベントに応答する方法について説明します。 - Windows フォームの継承
フォームに関連して継承がどのように機能するかを説明します。 - Windows フォームのダイアログ ボックス
ダイアログ ボックスを通じてユーザーと対話する方法について説明します。 - Windows フォームのデータ アーキテクチャ
データにアクセスする方法およびデータをコントロールに連結する方法について説明します。 - マルチ ドキュメント インターフェイス (MDI) アプリケーション
複数のフォームを含むアプリケーションを作成する方法について説明します。 - メニューとコンテキスト メニュー
メニューとショートカット メニューを作成する方法について説明します。 - Windows フォームにおける印刷のサポート
アプリケーションに印刷機能を追加する方法について説明します。 - ドラッグ アンド ドロップ操作とクリップボードのサポート
データのコピーをサポートする方法について説明します。 - Windows フォーム コントロールの開発
Windows フォーム専用にデザインされたコントロールに関するトピックへのリンクを示します。 - Windows フォーム コントロールの開発
独自のユーザー コントロールを作成する方法について説明します。