単純なコンポーネントのクライアント
ここで、前のセクションで作成したコンポーネントを使用します。クライアント内で追加の名前空間を指定する必要はありませんが、その代わりに、コンポーネントの名前空間からクラスをインポートします。また、新しい Windows フォーム ライブラリを使用して、ここまでに示してきたコンソール アプリケーションではなく、Windows ベースのアプリケーションを作成します。最後に、HTML の HTTP 応答に出力を取り込む ASP.NET ページのクライアント コードが示されます。
参照
C++ マネージ拡張でのクライアント | Visual C# でのクライアント | Visual Basic でのクライアント | Windows フォームを使用する Windows クライアント | ASP.NET を使用するクライアント | 開発チュートリアルのまとめ | 付録 A: 名前空間を検索するためのツール