Get-SCCloudProtectionInfo
このコマンドレットは、将来使用するために予約されています。
構文
Get-SCCloudProtectionInfo
[-Cloud] <Cloud>
[-VMMServer <ServerConnection>]
[-PrimaryCloudInfo]
[-RecoveryCloudInfo]
[-OnBehalfOfUser <String>]
[-OnBehalfOfUserRole <UserRole>]
[<CommonParameters>]
説明
このコマンドレットは、将来使用するために予約されています。
例
例 1:
PS C:\> # This cmdlet is reserved for future use.
パラメーター
-Cloud
プライベート クラウド オブジェクトを指定します。
型: | Cloud |
配置: | 0 |
規定値: | None |
必須: | True |
パイプライン入力を受け取る: | True |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |
-OnBehalfOfUser
ユーザー名を指定します。 このコマンドレットは、このパラメーターが指定したユーザーに代わって動作します。
型: | String |
配置: | Named |
規定値: | None |
必須: | False |
パイプライン入力を受け取る: | False |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |
-OnBehalfOfUserRole
ユーザー ロールを指定します。 ユーザー ロールを取得するには、Get-SCUserRole コマンドレットを使用します。 このコマンドレットは、このパラメーターが指定するユーザー ロールに代わって動作します。
型: | UserRole |
配置: | Named |
規定値: | None |
必須: | False |
パイプライン入力を受け取る: | False |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |
-PrimaryCloudInfo
このパラメーターは、将来使用するために予約されています。
型: | SwitchParameter |
配置: | Named |
規定値: | None |
必須: | False |
パイプライン入力を受け取る: | True |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |
-RecoveryCloudInfo
このパラメーターは、将来使用するために予約されています。
型: | SwitchParameter |
配置: | Named |
規定値: | None |
必須: | False |
パイプライン入力を受け取る: | True |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |
-VMMServer
VMM サーバー オブジェクトを指定します。
型: | ServerConnection |
配置: | Named |
規定値: | None |
必須: | False |
パイプライン入力を受け取る: | True |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |
出力
CloudProtectionInfo[]