Get-AzRecoveryServicesResourceGuardMapping
Recovery Services コンテナーに追加されたリソース ガード マッピングを取得します。
構文
Get-AzRecoveryServicesResourceGuardMapping
[-VaultId <String>]
[-DefaultProfile <IAzureContextContainer>]
[<CommonParameters>]
説明
Recovery Services コンテナーに追加されたリソース ガード マッピングを取得します。 このコマンドレットは、Recovery Services コンテナーとリソース ガードの間のマッピングをフェッチします
例
例 1 リソース ガード マッピングをフェッチする
Get-AzRecoveryServicesResourceGuardMapping -VaultId $vault.ID
上記のコマンドは、コンテナーとリソース ガードの間の既存のマッピングをフェッチします。
パラメーター
-DefaultProfile
Azure との通信のために使用される資格情報、アカウント、テナント、サブスクリプションです。
型: | IAzureContextContainer |
Aliases: | AzContext, AzureRmContext, AzureCredential |
配置: | Named |
規定値: | None |
必須: | False |
パイプライン入力を受け取る: | False |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |
-VaultId
Recovery Services コンテナーの ARM ID。
型: | String |
配置: | Named |
規定値: | None |
必須: | False |
パイプライン入力を受け取る: | True |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |