Set-AzOperationalInsightsIntelligencePack
指定したインテリジェンス パックを有効または無効にします。
手記
ソリューションは非推奨になっています。このコマンド
構文
Set-AzOperationalInsightsIntelligencePack
[-ResourceGroupName] <String>
[-WorkspaceName] <String>
[-IntelligencePackName] <String>
[-Enabled] <Boolean>
[-DefaultProfile <IAzureContextContainer>]
[<CommonParameters>]
説明
Set-AzOperationalInsightsIntelligencePack コマンドレットは、Enabled が$Trueに設定されている場合に指定されたインテリジェンス パックを有効にし、Enabled が$Falseに設定されている場合は無効にします。
例
例 1: インテリジェンス パックを設定する
Set-AzOperationalInsightsIntelligencePack -ResourceGroupName "ContosoResourceGroup" -WorkspaceName "ContosoWorkspace" -IntelligencePackName "ContosoWorkspace" -Enabled $True
このコマンドにより、指定されたインテリジェンス パックが有効になります。
パラメーター
-DefaultProfile
Azure との通信に使用される資格情報、アカウント、テナント、サブスクリプション
型: | IAzureContextContainer |
Aliases: | AzContext, AzureRmContext, AzureCredential |
配置: | Named |
規定値: | None |
必須: | False |
パイプライン入力を受け取る: | False |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |
-Enabled
型: | Boolean |
配置: | 3 |
規定値: | None |
必須: | True |
パイプライン入力を受け取る: | True |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |
-IntelligencePackName
インテリジェンス パック名を指定します。
型: | String |
配置: | 2 |
規定値: | None |
必須: | True |
パイプライン入力を受け取る: | True |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |
-ResourceGroupName
リソース グループ名を指定します
型: | String |
配置: | 0 |
規定値: | None |
必須: | True |
パイプライン入力を受け取る: | True |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |
-WorkspaceName
ワークスペースの名前を指定します。
型: | String |
Aliases: | Name |
配置: | 1 |
規定値: | None |
必須: | True |
パイプライン入力を受け取る: | True |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |
入力
出力
関連リンク
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