New-AzApplicationGatewayProbeHealthResponseMatch
アプリケーション ゲートウェイの正常性プローブによって使用される正常性プローブ応答の一致を作成します。
構文
New-AzApplicationGatewayProbeHealthResponseMatch
[-Body <String>]
[-StatusCode <String[]>]
[-DefaultProfile <IAzureContextContainer>]
[<CommonParameters>]
説明
Add-AzApplicationGatewayProbeHealthResponseMatch コマンドレットは、アプリケーション ゲートウェイの正常性プローブによって使用される正常性プローブ応答の一致を作成します。
例
例 1
$responsematch = New-AzApplicationGatewayProbeHealthResponseMatch -Body "helloworld" -StatusCode "200-399","503"
このコマンドは、パラメーターとして ProbeConfig に渡すことができる正常性応答の一致を作成します。
パラメーター
-Body
正常性応答に含まれている必要がある本文。 既定値は空です
型: | String |
配置: | Named |
規定値: | None |
必須: | False |
パイプライン入力を受け取る: | False |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |
-DefaultProfile
Azure との通信に使用される資格情報、アカウント、テナント、サブスクリプション。
型: | IAzureContextContainer |
Aliases: | AzContext, AzureRmContext, AzureCredential |
配置: | Named |
規定値: | None |
必須: | False |
パイプライン入力を受け取る: | False |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |
-StatusCode
正常な状態コードの許容範囲。正常な状態コードの既定の範囲は 200 ~ 399 です
型: | String[] |
配置: | Named |
規定値: | None |
必須: | False |
パイプライン入力を受け取る: | False |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |
入力
None
出力
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