New-AzAutoscaleWebhookNotificationObject
WebhookNotification のメモリ内オブジェクトを作成します。
構文
New-AzAutoscaleWebhookNotificationObject
[-Property <IWebhookNotificationProperties>]
[-ServiceUri <String>]
[<CommonParameters>]
説明
WebhookNotification のメモリ内オブジェクトを作成します。
例
例 1: webhook nofitication オブジェクトを作成する
New-AzAutoscaleWebhookNotificationObject -Property @{} -ServiceUri "http://myservice.com"
webhook nofitication オブジェクトを作成する
パラメーター
-Property
設定のプロパティ バッグ。 この値は空にすることができます。 構築するには、PROPERTY プロパティの NOTES セクションを参照し、ハッシュ テーブルを作成します。
型: | IWebhookNotificationProperties |
配置: | Named |
規定値: | None |
必須: | False |
パイプライン入力を受け取る: | False |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |
-ServiceUri
通知を受信するサービス アドレス。
型: | String |
配置: | Named |
規定値: | None |
必須: | False |
パイプライン入力を受け取る: | False |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |
出力
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