New-AzCosmosDBTableToRestore
オブジェクトを復元する新しい CosmosDB テーブルを作成します (PSTableToRestore)
構文
New-AzCosmosDBTableToRestore
[-TableNames <String[]>]
[-DefaultProfile <IAzureContextContainer>]
[<CommonParameters>]
説明
新しい CosmosDB TableToRestore オブジェクト (PSTableToRestore) を作成します。 この返されたオブジェクトは、復元するテーブルのサブセットを指定するために使用できます。
例
例 1
New-AzCosmosDBTableToRestore -TableName table1,table2,table3
TableNames
---------------
{table1, table2, table3}
table1、table2、table3 というテーブル名を持つ新しい TableToRestore オブジェクトを作成します。
パラメーター
-DefaultProfile
Azure との通信のために使用される資格情報、アカウント、テナント、サブスクリプションです。
型: | IAzureContextContainer |
Aliases: | AzContext, AzureRmContext, AzureCredential |
配置: | Named |
規定値: | None |
必須: | False |
パイプライン入力を受け取る: | False |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |
-TableNames
復元するテーブルの名前。 (指定しない場合、すべてのテーブルが復元されます)
型: | String[] |
配置: | Named |
規定値: | None |
必須: | False |
パイプライン入力を受け取る: | False |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |
入力
None
出力
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