New-AzCosmosDBSqlSpatialSpec
PSSpatialSpec 型の新しいオブジェクトを作成します。 Set-AzCosmosDBSqlIndexingPolicy のパラメーター値として渡すことができます。
構文
New-AzCosmosDBSqlSpatialSpec
-Path <String>
-Type <String[]>
[-DefaultProfile <IAzureContextContainer>]
[<CommonParameters>]
説明
Sql API の SpatialSpec に対応するオブジェクトを作成します。
例
例 1
New-AzCosmosDBSqlSpatialSpec -Path "/abc" -Type String
Path Types
---- -----
/abc {String}
パラメーター
-DefaultProfile
Azure との通信のために使用される資格情報、アカウント、テナント、サブスクリプションです。
型: | IAzureContextContainer |
Aliases: | AzContext, AzureRmContext, AzureCredential |
配置: | Named |
規定値: | None |
必須: | False |
パイプライン入力を受け取る: | False |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |
-Path
インデックスを作成する JSON ドキュメントのパス。
型: | String |
配置: | Named |
規定値: | None |
必須: | True |
パイプライン入力を受け取る: | False |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |
-Type
指定できる値を持つ文字列の配列: Point、LineString、Polygon、MultiPolygon。 パス空間の種類を表します。
型: | String[] |
配置: | Named |
規定値: | None |
必須: | True |
パイプライン入力を受け取る: | False |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |
入力
None
出力
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