New-AzCosmosDBGremlinDatabaseToRestore
オブジェクトを復元する新しい CosmosDB Gremlin データベースを作成します (PSGremlinDatabaseToRestore)
構文
New-AzCosmosDBGremlinDatabaseToRestore
-DatabaseName <String>
[-GraphNames <String[]>]
[-DefaultProfile <IAzureContextContainer>]
[<CommonParameters>]
説明
新しい CosmosDB GremlinDatabaseToRestore オブジェクト (PSGremlinDatabaseToRestore) を作成します。 この返されたオブジェクトは、復元するデータベースとグラフのサブセットを指定するために使用できます。
例
例 1
New-AzCosmosDBGremlinDatabaseToRestore -DatabaseName database1 -GraphName graph1,graph2,graph3
DatabaseName GraphNames
------------ ---------------
database1 {graph1, graph2, graph3}
名前 database1 を使用して新しい GremlinDatabaseToRestore オブジェクトを作成し、graph1、graph2、graph3 という名前のグラフを作成します。
パラメーター
-DatabaseName
復元する gremlin データベースの名前
型: | String |
配置: | Named |
規定値: | None |
必須: | True |
パイプライン入力を受け取る: | False |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |
-DefaultProfile
Azure との通信のために使用される資格情報、アカウント、テナント、サブスクリプションです。
型: | IAzureContextContainer |
Aliases: | AzContext, AzureRmContext, AzureCredential |
配置: | Named |
規定値: | None |
必須: | False |
パイプライン入力を受け取る: | False |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |
-GraphNames
復元するグラフの名前。 (指定しない場合は、すべてのグラフが復元されます)
型: | String[] |
配置: | Named |
規定値: | None |
必須: | False |
パイプライン入力を受け取る: | False |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |
入力
None
出力
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