New-AzCosmosDBGremlinCompositePath
PSCompositePath 型の新しいオブジェクトを作成します。 Set-AzCosmosDBGremlinGraph のパラメーター値として渡すことができます。
構文
New-AzCosmosDBGremlinCompositePath
[-Path <String>]
[-Order <String>]
[-DefaultProfile <IAzureContextContainer>]
[<CommonParameters>]
説明
Gremlin API の CompositePath に対応するオブジェクト。
例
例 1
New-AzCosmosDBGremlinCompositePath -Path "/abc" -Order Ascending
Path Order
---- -----
/abc Ascending
パラメーター
-DefaultProfile
Azure との通信のために使用される資格情報、アカウント、テナント、サブスクリプションです。
型: | IAzureContextContainer |
Aliases: | AzContext, AzureRmContext, AzureCredential |
配置: | Named |
規定値: | None |
必須: | False |
パイプライン入力を受け取る: | False |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |
-Order
複合パスの並べ替え順序を取得または設定します。 使用できる値は、'Ascending'、'Descending' です。
型: | String |
配置: | Named |
規定値: | None |
必須: | False |
パイプライン入力を受け取る: | False |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |
-Path
インデックス作成の動作が適用されるパス。 インデックス パスは通常、ルートで始まり、ワイルドカード (/path/*) で終わる
型: | String |
配置: | Named |
規定値: | None |
必須: | False |
パイプライン入力を受け取る: | False |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |
入力
None
出力
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