キャンバス アプリ用のカスタム コネクタ

Azure Logic Apps、Power Automate、Power Apps では、コードを一切書かずにワークフローやキャンバス アプリを作成することができます。 これらのサービスでは、データとビジネス プロセスの統合を容易にできるよう、180 種類以上のコネクタを提供しています。このコネクタは、Microsoft のサービスや製品はもちろんのこと、GitHub や Salesforce、Twitter などの Microsoft 以外のサービスにも対応しています。

しかし、場合によっては、事前に作成されているコネクタでは利用できない API やサービス、システムを呼び出す必要がでてくることがあります。 より具体的なシナリオに対応する場合、独自のトリガーとアクションを持つカスタム コネクタを作成できます。 カスタム コネクタ用の基本的なチュートリアルと上級者向けのチュートリアル一式を、コネクタのドキュメント サイトにご用意しました。 まずは カスタム コネクタの概要 から始めることをお勧めしますが、以下に示すトピックに直接進んで特定の分野について詳しく見ていくこともできます。

• OpenAPI 定義からカスタム コネクタを作成する

• Postman コレクションからカスタム コネクタを作成する

• カスタム コネクタを最初から作成する

• Power Apps アプリからカスタム コネクタを使用する

• 組織内のカスタム コネクタを共有する

• Microsoft の認定を受けるためにコネクタを提出する

• カスタム コネクタに関する FAQ

注意

ドキュメントの言語設定についてお聞かせください。 簡単な調査を行います。 (この調査は英語です)

この調査には約 7 分かかります。 個人データは収集されません (プライバシー ステートメント)。