setCurrentView (クライアント API 参照)
現在のビューを設定します。
サポートされるグリッドの種類
読み取り専用グリッド
構文
viewSelector.setCurrentView(object);
パラメーター
件名 | タイプ | Required | Description |
---|---|---|---|
object |
検索オブジェクト | はい | 次の値を持つ Lookup オブジェクトを指定します: - entityType : 番号。 ユーザーが選択可能なビューを表す、SavedQuery (1039) または UserQuery (4230) のオブジェクトの種類コード。- id : 文字列。 ユーザーが選択できるビューの ID。- name : 文字列。 ユーザーが選択できるビューの名前。 |
注釈
ビュー セレクターが表示されるようにサブグリッド コントロールが構成されていない場合、viewSelector
オブジェクトでこのメソッドを呼び出すと、エラーがスローされます。
viewSelector
オブジェクトを取得するには、「ViewSelector」を参照してください。
例
function setView(executionContext) {
var ContactsIFollow = {
entityType: 1039, // SavedQuery
id: "3A282DA1-5D90-E011-95AE-00155D9CFA02",
name: "Contacts I Follow"
}
// Get the gridContext
var formContext = executionContext.getFormContext();
var gridContext = formContext.getControl("Contacts");
// Set the view using ContactsIFollow
gridContext.getViewSelector().setCurrentView(ContactsIFollow);
}
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