feature-usage 要素
feature-usage 要素は uses-feature
要素のラッパーとして機能します。この要素によって開発者は、コンポーネントが使用する機能を宣言することができます。 feature-usage の要素が定義されていない場合は、この要素は必要ありません。
以下に使用できます
モデル駆動型アプリ
親要素
Element | 内容 |
---|---|
control | コンポーネントの名前空間、バージョン、表示情報を定義します。 |
子要素
要素 | 説明 | 以下に使用できます |
---|---|---|
uses-feature | コード コンポーネントが使用する機能を示します。 | モデル駆動型アプリ |
例
<feature-usage>
<uses-feature name="Device.captureAudio" required="true" />
<uses-feature name="Device.captureImage" required="true" />
<uses-feature name="Device.captureVideo" required="true" />
<uses-feature name="Device.getBarcodeValue" required="true" />
<uses-feature name="Device.getCurrentPosition" required="true" />
<uses-feature name="Device.pickFile" required="true" />
<uses-feature name="Utility" required="true" />
<uses-feature name="WebAPI" required="true" />
</feature-usage>
注意
ドキュメントの言語設定についてお聞かせください。 簡単な調査を行います。 (この調査は英語です)
この調査には約 7 分かかります。 個人データは収集されません (プライバシー ステートメント)。