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Dataverse および Power Apps オファーのプロパティで Dynamics 365 アプリを構成する

このページでは、Microsoft AppSource でオファーをグループ化するために使用するカテゴリ、アプリケーションのバージョン、およびオファーをサポートする法的契約を定義できます。

カテゴリ

適切な AppSource 検索領域にオファーを配置するカテゴリとサブカテゴリを選択します。 オファーがこれらのカテゴリをサポートする方法については、オファーの説明の後半で必ず説明してください。

  • + カテゴリ リンクを選択します。
  • プライマリ カテゴリを選択します。
  • プライマリ カテゴリに対して最大 2 つのサブカテゴリを選択します。 Ctrl キーを押しながらクリックして、2 番目のサブカテゴリを選択します。
  • セカンダリ カテゴリを選択する場合は、+ カテゴリ リンクをもう一度選択し、プロセスを繰り返します。

Marketplace カテゴリと業界のカテゴリとサブカテゴリの完全な一覧を参照してください。

産業

各業界で最大 2 つの業界と 2 つの業種を選択します。 これらのカテゴリは、業界と業種が検索フィルターで使用され、オンライン ストアで適用されている場合にオファーを表示するために使用されます。 オファーが特定の業界や業種を対象としている場合は、オファーの説明で、選択した業界または業種をオファーがどのようにサポートしているかを説明します。 それ以外の場合、オファーが業界固有でない場合は、選択を行わないでください。このセクションは空白のままにします。 Marketplace カテゴリと業界の業界と業種の完全な一覧を参照してください。

オファーに適用される 適用可能な製品 を選択します。顧客サービス、カスタマー ボイス、プロジェクト運用、フィールド サービス、マーケティング、Mixed Reality、Power Apps、Power Automate、Power Virtual Agents、Project Service Automation、Sales などです。 これらの選択により、顧客は、表示される AppSource Dynamics 365 製品フィルターに基づいてオファーを見つけることができます。

オファーのためのアプリ バージョンを入力してください。 お客様には、オファーの詳細ページにこの番号が表示されます。

オファーを試す前に顧客が同意しなければならない利用規約 を提供してください。 使用条件が見つかる Web アドレスを指定することもできます。

[下書きを保存] を選択してから、左側のナビゲーション メニューで次のタブ [オファーの登録情報] に進みます。