Shape.Shadow プロパティ (Word)
影付きの指定した図形の書式を表す ShadowFormat オブジェクトを返します。
構文
式。影
expression 必須です。 Shape オブジェクトを表す変数を指定します。
例
次の使用例は、影付きの書式が設定された矢印を作業中の文書に追加します。
Set myShape = ActiveDocument.Shapes _
.AddShape(Type:=msoShapeRightArrow, _
Left:=90, Top:=79, Width:=64, Height:=43)
myShape.Shadow.Type = msoShadow5
関連項目
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