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VisOpenSaveArgs 列挙 (Visio)

Documents.AddEx、Documents.OpenExDocuments.SaveAsEx メソッドに渡されるフラグ。

定数 説明
visAddDeclineAutoRefresh 1024 [データ更新の構成] ダイアログ ボックスを表示せずに図面を追加します。
visAddDocked 4 固定ウィンドウに図面を追加します。
visAddHidden 64 非表示ウィンドウに図面を追加します。
visAddMacrosDisabled 128 マクロを無効にして図面を追加します。
visAddMinimized 16 最小化されたウィンドウに図面を追加します。
visAddNoWorkspace 256 作業状態の情報を指定せずに図面を追加します。
visAddStencil 512 新規のステンシル ファイルを追加します。
visOpenCopy 1 図面のコピーを開きます。
visOpenCopyOfNaming 2048 名前付けのコピーを使用して、ドキュメントのコピーを開きます。
visOpenDeclineAutoRefresh 1024 [データ更新の構成] ダイアログ ボックスを表示せずに図面を開きます。
visOpenDocked 4 固定ウィンドウでステンシルを開きます。
visOpenDontList 8 図面を開きますが、この図面を最近使用されたファイルのリスト (以下 MRU リスト) には追加しません。
visOpenHidden 64 非表示ウィンドウで図面を開きます。
visOpenMacrosDisabled 128 マクロを無効にして図面を開きます。
visOpenMinimized 16 最小化されたウィンドウで図面を開きます。
visOpenNoWorkspace 256 作業状態情報を持たない図面を開きます。
visOpenRO 2 図面を読み取り専用で開きます。
visOpenRW 32 読み取りと書き込みを行える図面を開きます。
visSaveAsCheckCompatibility 8 保存時に [互換性チェック ] ダイアログ ボックスを表示します。
visSaveAsListInMRU 4 図面を保存し、MRU リストに入れます。
visSaveAsRO 1 図面を読み取り専用で保存します。
visSaveAsWS 2 作業状態とファイルを保存します。

サポートとフィードバック

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