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Application.ResourceCalendarEditDays メソッド (Project)

リソース カレンダーを編集します。

構文

ResourceCalendarEditDays( _ProjectName_, _ResourceName_, _StartDate_, _EndDate_, _WeekDay_, _Working_, _Default_, _From1_, _To1_, _From2_, _To2_, _From3_, _To3_, _From4_, _To4_, _From5_, _To5_ )

expressionApplication オブジェクトを 表す変数。

パラメーター

名前 必須 / オプション データ型 説明
ProjectName 必須 String 編集するリソース カレンダーを含むプロジェクトの名前を指定します。
ResourceName 必須 String 編集するリソースの名前を指定します。
StartDate 省略可能 バリアント型 (Variant) 編集を開始する日を指定します。
EndDate 省略可能 バリアント型 (Variant) 編集を終了する日を指定します。
平日 省略可能 長整数型 (Long) 編集する曜日。 開始日と終了日を指定すると、曜日は無視されます。 PjWeekday 定数のいずれかをすることができます。
Working 省略可能 ブール型 (Boolean) True の 曜日が稼働日である場合。 既定値が True の場合、操作は無視されます。
Default 省略可能 ブール型 (Boolean) True の 場合は、リソース カレンダーの既定値として、対応する基本カレンダーの値を使用して。 既定値は、 false を指定 します。
From1 省略可能 バリアント型 (Variant) 1 番目の稼働時間帯の開始時刻を指定します。
To1 省略可能 バリアント型 (Variant) 1 番目の稼働時間帯の終了時刻を指定します。
From2 省略可能 バリアント型 (Variant) 2 番目の稼働時間帯の開始時刻を指定します。
To2 省略可能 バリアント型 (Variant) 2 番目の稼働時間帯の終了時刻を指定します。
From3 省略可能 バリアント型 (Variant) 3 番目の稼働時間帯の開始時刻を指定します。
To3 省略可能 バリアント型 (Variant) 3 番目の稼働時間帯の終了時刻を指定します。
From4 省略可能 バリアント型 (Variant) 4 番目の稼働時間帯の開始時刻を指定します。
To4 省略可能 バリアント型 (Variant) 4 番目の稼働時間帯の終了時刻を指定します。
From5 省略可能 バリアント型 (Variant) 5 番目の稼働時間帯の開始時刻を指定します。
To5 省略可能 バリアント型 (Variant) 5 番目の稼働時間帯の終了時刻を指定します。

戻り値

ブール型 (Boolean)

注釈

ResourceCalendarEditDays メソッドは、トラップ可能なエラー (エラー コード 1101年) を返します。 数量単価型リソースに適用するとします。

サポートとフィードバック

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