SparklineGroup.ModifySourceData メソッド (Excel)
スパークライン グループのソース データを表す範囲を設定します。
構文
式。ModifySourceData (SourceData)
式SparklineGroup オブジェクトを表す変数。
パラメーター
名前 | 必須 / オプション | データ型 | 説明 |
---|---|---|---|
SourceData | 必須 | 文字列型 (String) | ソース データを表す範囲を指定します。 |
戻り値
なし
例
次の使用例は、場所 A1:A4 でスパークライン グループを選択し、範囲 B1:D4 のデータを使用して追加の列を含むようにソース データを変更します。
Range("A1:A4").Select
ActiveCell.SparklineGroups.Item(1).ModifySourceData "B1:D4"
サポートとフィードバック
Office VBA またはこの説明書に関するご質問やフィードバックがありますか? サポートの受け方およびフィードバックをお寄せいただく方法のガイダンスについては、Office VBA のサポートおよびフィードバックを参照してください。