次の方法で共有


Outline.SummaryColumn プロパティ (Excel)

アウトライン内の集約列の場所を取得または設定します。 XlSummaryColumn の読み取り/書き込み。

構文

SummaryColumn

Outline オブジェクトを表す変数。

次の使用例は、既定のスタイルでアウトラインを作成します。集約行は詳細行の上に、集約列は詳細列の右に表示されます。

Worksheets("Sheet1").Activate 
Selection.AutoOutline 
With ActiveSheet.Outline 
 .SummaryRow = xlAbove 
 .SummaryColumn = xlRight 
 .AutomaticStyles = True 
End With

サポートとフィードバック

Office VBA またはこの説明書に関するご質問やフィードバックがありますか? サポートの受け方およびフィードバックをお寄せいただく方法のガイダンスについては、Office VBA のサポートおよびフィードバックを参照してください。