Font.Subscript プロパティ (Excel)
True の 場合は、フォントが下付き文字として書式設定します。 既定では False。 値の取得と設定が可能なバリアント型 (Variant) の値です。
構文
式。添 字
式Font オブジェクトを表す変数。
例
次の使用例は、セル A1 の 2 番目の文字を下付き文字にします。
Worksheets("Sheet1").Range("A1") _
.Characters(2, 1).Font.Subscript = True
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