[ファイル] メニュー
注:
一部のメニュー項目は、Visual Basic Editor のバージョンによってはご利用いただけません。
閉じる
コマンド | 説明 |
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閉じて戻る <host application> |
開発環境を終了し、ホスト アプリケーションに戻ります。 Visual Basic は非表示となりますが、メモリ内に残ります。 |
プロジェクトを閉じる | 現在のプロジェクトを閉じます。 保存されていない変更がプロジェクトに含まれている場合は、終了する前にそのプロジェクトを保存するように求めるメッセージが表示されます。 |
ファイルのインポート、ファイルのエクスポート
既存のモジュールとフォームをご使用のプロジェクトに追加するか、またはモジュールまたはフォームを別のファイルとして保存します。
コマンド | 説明 | ツール バーのボタン | ショートカット キー |
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ファイルのインポート | [ファイルのインポート] ダイアログ ボックスを表示します。このダイアログ ボックスで、既存のモジュールまたはフォームをプロジェクトに追加することができます。 プロジェクトに追加されるのはファイルのコピーで、元のファイルはそのままです。 インポートするフォームまたはモジュールの名前が既存のものと同じである場合は、追加されるファイルに番号が付加されます。 インポートされたコンポーネントは、プロジェクト エクスプローラー ウィンドウに表示されます。 |
Ctrl + M | |
ファイルのエクスポート | [ファイルのエクスポート] ダイアログ ボックスが表示されて、アクティブなフォームまたはモジュールをプロジェクトから抽出できます。 ファイルは外部ファイルにコピーされます。 プロジェクト エクスプローラーであらかじめファイルを選択していないと、使用できません。 |
Ctrl + E |
プロジェクトの作成、新しいプロジェクト、プロジェクトを開く
コマンド | 説明 | ツール バーのボタン | ショートカット キー |
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作成 <Project> |
[プロジェクトの作成] ダイアログ ボックスを開きます。これにより、使用するプロジェクトを DLL に作成できるようになります。 | ||
新しいプロジェクト | [新しいプロジェクト] ダイアログ ボックスを表示します。このダイアログ ボックスで、作成するプロジェクトの種類を選択します。 新しいプロジェクトを作成するときに現在別のプロジェクトが開いている場合は、作業内容を保存するように求められます。 デザイン時にのみ利用できます。 |
||
プロジェクトを開く | 現在のプロジェクトまたはプロジェクトを閉じ (読み込まれている場合)、既存のプロジェクトまたはグループ プロジェクトを開きます。 ご使用のシステム リソースで許可されているだけ、いくつでもプロジェクトを開くことができます。 | Ctrl + O |
印刷
コマンド | 説明 | ツール バーのボタン | ショートカット キー |
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印刷 | Microsoft Windows の [コントロール パネル] で指定されたプリンターにフォームとコードを印刷します。 [印刷]、[印刷設定] の各ダイアログ ボックスも参照してください。 | Ctrl + P |
アイテムの削除
コマンド | 説明 |
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削除<Item> |
アクティブなフォームまたはモジュールをプロジェクトから完全に削除します。 プロジェクト エクスプローラーでアイテムが選択されていない場合は、利用できません。 プロジェクトからモジュールを削除するときは、削除するアイテムが残りのコードによって参照されていないことを確認します。 ご使用のアイテムが削除される前に、それをファイルとしてエクスポートするかどうかをたずねるメッセージが表示されます。 メッセージ ボックス内で [はい] をクリックすると、[ファイルのエクスポート] ダイアログ ボックスが開きます。 [いいえ] をクリックすると、アイテムが削除されます。 重要: この操作を元に戻すことはできません。 |
ホスト ドキュメントの保存
コマンド | 説明 | ツール バーのボタン | ショートカット キー |
---|---|---|---|
保存<host document> |
現在のプロジェクトとそのすべてのコンポーネント (フォームとモジュール) を、ご使用のドキュメントと共に保存します。 スタンドアロン プロジェクトは、.vba 拡張子の付いたプロジェクト ファイルとして個別に保存されます。 プロジェクト ファイルを初めて保存する場合は、[保存] コマンドによって [名前を付けて保存] ダイアログ ボックスが表示されます。 |
Ctrl + S |
関連項目
サポートとフィードバック
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