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IssueTarget 要素 (Issue_Type complexType) (Visio XML)

親の検証の問題の対象に応じて、親の検証の問題に関連付けられているページ、またはページと図形の両方を指定します。 親の検証の問題の対象がドキュメントの場合は、IssueTarget はページと図形のどちらも指定しません。

要素の情報

要素の種類
IssueTarget_Type
Namespace
http://schemas.microsoft.com/office/visio/2012/main
スキーマ ファイル
VisioSchema15.xsd
ドキュメント パーツ
validation.xml

定義

< xs:element name="IssueTarget" type="IssueTarget_Type" minOccurs="0" maxOccurs="1" >
</xs:element >

要素と属性

スキーマで sequenceminOccursmaxOccurschoice などの具体的な要件が定義されている場合は、定義のセクションを参照してください。

親要素

要素 説明
Issue
Issue_Type
文書内の1つの検証問題を表します。

子要素

なし。

属性

属性 必須 説明 可能な値
PageID
xsd:unsignedInt
必須
親の検証の問題に関連付けられているページの一意の識別子を指定します。 ターゲットがドキュメントの場合は、PageID 値を 0xFFFFFFFF にすることができます。 xsd:unsignedInt 型の値。
ShapeID
xsd:unsignedInt
必須
親の検証の問題に関連付けられている図形の一意の識別子を指定します。 ターゲットがドキュメントまたはページの場合は、ShapeID 値を 0xFFFFFFFF にすることができます。 xsd:unsignedInt 型の値。