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[ConLineJumpDirX] セル ([Shape Layout] セクション)

図形に接続する水平方向の動的コネクタに表示される飛び越し点の向きを指定します。

飛び越し点の方向 オートメーション定数
0
ページの既定値
visLOJumpDirXDefault
1

visLOJumpDirXUp
2
下へ
visLOJumpDirXDown

注釈

ページ上のすべてのコネクタの飛び越し点に対して、水平方向の既定値を設定するには、[Page Layout] セクションの [PageLineJumpDirX] セルを使用します。

別の数式または CellsU プロパティを使用したプログラムから、名前によって [ConLineJumpDirX] セルへの参照を取得するには、次の値を使用します。

セル名:
ConLineJumpDirX

プログラムから、インデックスによって [ConLineJumpDirX] セルへの参照を取得するには、CellsSRC プロパティを使用し、次の引数を指定します。

セクション インデックス:
visSectionObject
行インデックス:
visRowShapeLayout
セル インデックス:
visSLOJumpDirX