[ConLineJumpCode] セル ([Shape Layout] セクション)
コネクタの飛び越し点の表示方法を指定します。
値 | 説明 | オートメーション定数 |
---|---|---|
0 |
ページの指定に合わせます。[デザイン] タブの [ページ設定] グループの矢印をクリックして、[レイアウトと経路] タブをクリックするとページの指定内容を参照できます。
|
visSLOJumpDefault |
1 |
絶対しません |
visSLOJumpNever |
2 |
常時 |
visSLOJumpAlways |
3 |
常に相手側に表示します。 |
visSLOJumpOther |
4 |
どちらの側にも表示しません。 |
visSLOJumpNeither |
注釈
このセルの値を設定するには、動的コネクタを選択し、[開発] タブの [図形デザイン] グループで [動作] をクリックし、[コネクタ] タブをクリックします。
別の数式または CellsU プロパティを使用したプログラムから、名前によって [ConLineJumpCode] セルへの参照を取得するには、次の値を使用します。
値 | |
---|---|
セル名: |
ConLineJumpCode |
プログラムから、インデックスによって [ConLineJumpCode] セルへの参照を取得するには、CellsSRC プロパティを使用し、次の引数を指定します。
値 | |
---|---|
セクション インデックス: |
visSectionObject |
行インデックス: |
visRowShapeLayout |
セル インデックス: |
visSLOJumpCode |