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[ConFixedCode] セル ([Shape Layout] セクション)

コネクタの経路の変更方法を指定します。

説明 オートメーション定数
0
自由に経路を変更します。
visSLOConFixedRerouteFreely
1
必要に応じて経路を再設定します (手動による変更)。
visSLOConFixedRerouteAsNeeded
2
経路変更しません。
visSLOConFixedRerouteNever
3
交差時に経路を変更します。
visSLOConFixedRerouteOnCrossover
4
システム内部でのみ使用します。
visSLOConFixedByAlgFrom
5
システム内部でのみ使用します。
visSLOConFixedByAlgTo
6
システム内部でのみ使用します。
visSLOConFixedByAlgFromTo

注釈

このセルの値を設定するには、動的コネクタを選択し、[開発] タブの [図形デザイン] グループで [動作] をクリックし、[コネクタ] タブをクリックします。

別の数式または CellsU プロパティを使用したプログラムから、名前によって [ConFixedCode] セルへの参照を取得するには、次の値を使用します。

セル名:
ConFixedCode

プログラムから、インデックスによって [ConFixedCode] セルへの参照を取得するには、CellsSRC プロパティを使用し、次の引数を指定します。

セクション インデックス:
visSectionObject
行インデックス:
visRowShapeLayout
セル インデックス:
visSLOConFixedCode