プロファイルの作成
適用対象: Outlook 2013 | Outlook 2016
クライアントは、プロファイル ウィザードを使用するか、カスタム コードを記述することで、2 つの方法のいずれかでプロファイルを作成できます。
このセクションの内容
ユーザーがメッセージ サービスとサービス プロバイダーを対話形式で選択できるようにすることでプロファイルを作成するアプリケーションであるプロファイル ウィザードを呼び出す方法について説明します。
C または C++ コードを記述する方法について説明します。多くの場合、特定のメッセージ サービスのセットを必要とする非インターアクティブなクライアント アプリケーションに最適です。