fDialog/fDialog12
適用対象: Excel 2013 | Office 2013 | Visual Studio
ユーザー定義コマンドの例で、C API のダイアログ ボックスの機能を使用して、DLL 内で Microsoft Excel UDD (ユーザー定義のダイアログ ボックス) を作成する方法を説明します。 GENERIC.xll が読み込まれると、このコマンドにアクセスするのに使用するユーザー定義メニュー [Generic] を作成します。
int WINAPI fDialog(void);
パラメーター
この関数にはパラメーターはありません。
プロパティ値/戻り値
この関数は、常に 1 を返します。
例
この関数のソース コードを参照してください \SAMPLES\GENERIC\GENERIC.C
。