書式設定を使用して JSON ファイルまたはサーバーの応答を表示する
縮小された JSON ファイルまたは縮小された JSON サーバー応答をより読みやすい形式で表示するには、[ Pretty-print ] チェック ボックスをオンにします。
Microsoft Edge で JSON ファイルを開いたり、JSON HTTP サーバーの応答を表示したりすると、コンテンツは最初はそのまま表示されます。
JSON コンテンツが縮小され、その内容全体が 1 行に含まれ、空のスペースが削除された場合、JSON は最初は密な形式で表示され、ウィンドウにラップされます。
JSON が改行とインデントで書式設定されている場合、JSON は書式設定済みとして表示されます。
縮小された JSON ファイルまたはサーバーの応答を書式設定するには:
128KB-min.jsonなどの縮小された
.json
ファイルを開くか、 縮小された JSON 応答を返す URL に移動します。ローカル JSON ファイルを開くには、Windows と Linux で Ctrl + O キーを押すか、macOS の 場合は Command + O キーを押して、JSON ファイルを選択します。
縮小された JSON は、最初は高密度の形式で表示され、ウィンドウにラップされます。
[ Pretty-print]\(プリティプリント\ ) チェック ボックスをオンにします。
JSON ファイルまたは応答は読み取り可能な形式で表示され、JSON オブジェクトの内容に基づいてインデントと行折り返しが行われます。
[Pretty-print] チェック ボックスをオンまたはオフにしても、JSON ファイル自体は変更されません。表示方法のみを示します。
関連項目
-
デモ ファイルの一覧のデモ ページ.json
-
128KB.json - 縮小されていない
.json
ファイル。 -
128KB-min.json - 縮小された
.json
ファイル。
-
128KB.json - 縮小されていない
- MicrosoftEdge/ Demos > /json-dummy-data/ - ソース ディレクトリ。