次の方法で共有


組織のユーザーとカスタム エージェントを共有する

カスタムCopilotエージェントを他のエージェントと 共有 して、特別な権限を付与することができます。

カスタム エージェント が作成されると、環境内の一部のセキュリティ ロールに エージェント を表示および編集する権限が与えられます。 これらのロールについては、Power Platform セキュリティ記事 で環境のセキュリティ ロールを確認してください。

  • システム カスタマイザー には、環境 をカスタマイズする完全な権限があります。 環境 内のカスタム エージェント を表示および編集できます。

  • システム管理者 には、環境 をカスタマイズまたは管理する完全な権限があります。 環境 内のカスタム エージェント を表示および編集できます。

特定のユーザーまたはセキュリティ グループ向けのアクセス権を構成する

  1. 特定のユーザーまたはセキュリティ グループの権限を有効にするには、 Microsoft 365 Copilot Studio に移動します。

  2. ナビゲーション メニューから Microsoft Copilot Studio で拡張 リンクを選択します。 ここで、CRMソリューションに組み込まれたエージェントの組織内の他のユーザーとの共有と権限を管理できます。

権限の設定 Microsoft Copilot Studio
共有 エージェントを他のユーザーと共有します