ローカルの Microsoft Graph データベースを更新する
GraphSelectGuidancePlugin は、ローカル SQLite データベースを使用して、Microsoft Graph の v1.0 エンドポイントとベータ エンドポイントの両方の OpenAPI 仕様を格納します。 このデータベースは自動的に作成および更新されますが、このデータベースを自分で更新したい場合があります。
プロキシ インストール フォルダーで を実行 devproxy msgraphdb
して、ローカル データベースを再構築および更新します。
コマンドの実行の出力例を次に示します。
Checking for updated OpenAPI files...
Downloaded OpenAPI file from https://raw.githubusercontent.com/microsoftgraph/msgraph-metadata/master/openapi/v1.0/openapi.yaml to <devproxy-path>\graph-v1_0-openapi.yaml
Downloaded OpenAPI file from https://raw.githubusercontent.com/microsoftgraph/msgraph-metadata/master/openapi/beta/openapi.yaml to <devproxy-path>\graph-beta-openapi.yaml
Loading OpenAPI files...
Creating database...
Filling database...
Inserted 17306 endpoints in the database
Microsoft Graph database successfully updated
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
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