@microsoft/sp-dynamic-data package
SharePoint Framework動的データ バインディングのサポート。
クラス
DynamicDataReference |
動的データ参照を含むクラス。 これには、動的データのソース、プロパティ、およびプロパティ パス (該当する場合) が含まれます |
インターフェイス
IDynamicDataAnnotatedPropertyValue |
プロパティ値の値と構造について説明します。 プロパティのサンプル値と、その値の構造を記述するメタデータが含まれています。 |
IDynamicDataCallables |
動的データ ソースにするために実装するコンポーネントのインターフェイス。 これは、状態を持つオブジェクト、またはデータを返す一連の緩やかな関数として実装できます。 |
IDynamicDataEventDefinition |
動的データ ソースが受け入れるイベントの定義。 これには、エンド ユーザーが表示および使用するイベントと説明の名前が含まれます。 |
IDynamicDataPropertyDefinition |
プロパティの定義。 これには、API で使用するプロパティの ID と、エンド ユーザーが表示および使用するわかりやすいローカライズされたタイトルと説明が含まれます。 |
IDynamicDataPropertyMetadata |
プロパティのメタデータ |
IDynamicDataPropertyValueMetadata |
プロパティのサンプル値を記述するメタデータ。 |
IDynamicDataPropertyValueMetadataCollection |
キー値ペアのコレクション。ここで、'key' はプロパティ値オブジェクトのキーの 1 つであり、'value' は 'key' とその値を記述するメタデータです。 |
IDynamicDataSource |
動的データ ソースは、コンシューマーに動的データを提供します。 データを取得するためのデータ ソースと API を識別するためのメタデータが提供されます。 |
IDynamicDataSourceMetadata |
動的データ ソースのメタデータ。 これにより、コンシューマーは動的データ ソースを簡単に区別できます。 |