IDynamicDataSourceMetadata interface

パッケージ:

@microsoft/sp-dynamic-data

動的データ ソースのメタデータ。 これにより、コンシューマーは動的データ ソースを簡単に区別できます。

プロパティ

alias	動的データ ソースが参照するコンポーネントの別名。 フレームワーク レベルのデータ ソースなど、ソースがコンポーネントから取得されていない場合は、未定義にすることができます。
componentId	動的データ ソースが参照するコンポーネントの ID。 フレームワーク レベルのデータ ソースなど、ソースがコンポーネントから取得されていない場合は、未定義にすることができます。
description	動的データ ソースのわかりやすいローカライズされた説明。
instanceId	動的データ ソースが参照するコンポーネントのインスタンスの ID。 これにより、たとえば、同じ型の 2 つの Web パーツを区別できます。 フレームワーク レベルのデータ ソースなど、ソースがコンポーネントから取得されていない場合は、未定義にすることができます。
title	動的データ ソースのわかりやすいローカライズされたタイトル。 これは、参照するコンポーネントによってカスタマイズできます。 既定では、コンポーネントのエイリアスです。

プロパティの詳細

alias

動的データ ソースが参照するコンポーネントの別名。 フレームワーク レベルのデータ ソースなど、ソースがコンポーネントから取得されていない場合は、未定義にすることができます。

alias?: string;

プロパティ値

string

componentId

動的データ ソースが参照するコンポーネントの ID。 フレームワーク レベルのデータ ソースなど、ソースがコンポーネントから取得されていない場合は、未定義にすることができます。

componentId?: string;

プロパティ値

string

description

動的データ ソースのわかりやすいローカライズされた説明。

description?: string;

プロパティ値

string

instanceId

動的データ ソースが参照するコンポーネントのインスタンスの ID。 これにより、たとえば、同じ型の 2 つの Web パーツを区別できます。 フレームワーク レベルのデータ ソースなど、ソースがコンポーネントから取得されていない場合は、未定義にすることができます。

instanceId?: string;

プロパティ値

string

title

動的データ ソースのわかりやすいローカライズされたタイトル。 これは、参照するコンポーネントによってカスタマイズできます。 既定では、コンポーネントのエイリアスです。

title: string;

プロパティ値

string