BlobCreateSnapshotHeaders interface
Blob_createSnapshot操作のヘッダーを定義します。
プロパティ
client |
クライアント要求 ID ヘッダーが要求で送信された場合、このヘッダーは同じ値を持つ応答に存在します。 |
date | 応答が開始された時刻を示すサービスによって生成された UTC 日付/時刻値 |
error |
エラー コード |
etag | ETag には、条件に基づく操作の実行に使用できる値が含まれます。 要求バージョンが 2011-08-18 またはそれ以降である場合、ETag 値は引用符で囲まれます。 |
is |
指定したアルゴリズムを使用して要求の内容が正常に暗号化された場合は True、それ以外の場合は false。 スナップショット要求の場合、要求でメタデータが指定され、顧客が指定したキーで暗号化された場合、このヘッダーは true に設定されます。 |
last |
コンテナーが最後に更新された日時を返します。 BLOB を変更する操作 (BLOB のメタデータまたはプロパティの更新など) を行うと、BLOB の最終更新時刻が変更されます。 |
request |
このヘッダーは要求を一意に識別するので、要求のトラブルシューティングに使用できます。 |
snapshot | スナップショットを一意に識別し、スナップショットのバージョンを示します。 これは、スナップショットにアクセスするために後続の要求で使用できます |
version | 要求の実行に使用する BLOB サービスのバージョンを示します。 このヘッダーはバージョン 2009-09-19 以降で行った要求に対して返されます。 |
version |
BLOB を一意に識別するサービスによって返される DateTime 値。 このヘッダーの値は BLOB のバージョンを示し、後続の要求でこのバージョンの BLOB にアクセスするために使用できます。 |
プロパティの詳細
clientRequestId
クライアント要求 ID ヘッダーが要求で送信された場合、このヘッダーは同じ値を持つ応答に存在します。
clientRequestId?: string
プロパティ値
string
date
応答が開始された時刻を示すサービスによって生成された UTC 日付/時刻値
date?: Date
プロパティ値
Date
errorCode
エラー コード
errorCode?: string
プロパティ値
string
etag
ETag には、条件に基づく操作の実行に使用できる値が含まれます。 要求バージョンが 2011-08-18 またはそれ以降である場合、ETag 値は引用符で囲まれます。
etag?: string
プロパティ値
string
isServerEncrypted
指定したアルゴリズムを使用して要求の内容が正常に暗号化された場合は True、それ以外の場合は false。 スナップショット要求の場合、要求でメタデータが指定され、顧客が指定したキーで暗号化された場合、このヘッダーは true に設定されます。
isServerEncrypted?: boolean
プロパティ値
boolean
lastModified
コンテナーが最後に更新された日時を返します。 BLOB を変更する操作 (BLOB のメタデータまたはプロパティの更新など) を行うと、BLOB の最終更新時刻が変更されます。
lastModified?: Date
プロパティ値
Date
requestId
このヘッダーは要求を一意に識別するので、要求のトラブルシューティングに使用できます。
requestId?: string
プロパティ値
string
snapshot
スナップショットを一意に識別し、スナップショットのバージョンを示します。 これは、スナップショットにアクセスするために後続の要求で使用できます
snapshot?: string
プロパティ値
string
version
要求の実行に使用する BLOB サービスのバージョンを示します。 このヘッダーはバージョン 2009-09-19 以降で行った要求に対して返されます。
version?: string
プロパティ値
string
versionId
BLOB を一意に識別するサービスによって返される DateTime 値。 このヘッダーの値は BLOB のバージョンを示し、後続の要求でこのバージョンの BLOB にアクセスするために使用できます。
versionId?: string
プロパティ値
string
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