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PowerPoint.Interfaces.ShapeData interface

shape.toJSON() を呼び出すことによって返されるデータを記述するインターフェイス。

プロパティ

height

図形の高さをポイント単位で指定します。 負の値を設定すると、 InvalidArgument 例外がスローされます。

id

図形の一意の ID を取得します。

left

図形の左側からスライドの左側までの距離をポイント単位で指定します。

name

この図形の名前を指定します。

top

図形の上端からスライドの上端までの距離をポイント単位で指定します。

type

この図形の種類を返します。 詳細については 、「PowerPoint.ShapeType 」を参照してください。

width

図形の幅をポイント単位で指定します。 負の値を設定すると、 InvalidArgument 例外がスローされます。

プロパティの詳細

height

図形の高さをポイント単位で指定します。 負の値を設定すると、 InvalidArgument 例外がスローされます。

height?: number;

プロパティ値

number

注釈

[ API セット: PowerPointApi 1.4 ]

id

図形の一意の ID を取得します。

id?: string;

プロパティ値

string

注釈

[ API セット: PowerPointApi 1.3 ]

left

図形の左側からスライドの左側までの距離をポイント単位で指定します。

left?: number;

プロパティ値

number

注釈

[ API セット: PowerPointApi 1.4 ]

name

この図形の名前を指定します。

name?: string;

プロパティ値

string

注釈

[ API セット: PowerPointApi 1.4 ]

top

図形の上端からスライドの上端までの距離をポイント単位で指定します。

top?: number;

プロパティ値

number

注釈

[ API セット: PowerPointApi 1.4 ]

type

この図形の種類を返します。 詳細については 、「PowerPoint.ShapeType 」を参照してください。

type?: PowerPoint.ShapeType | "Unsupported" | "Image" | "GeometricShape" | "Group" | "Line" | "Table" | "Callout" | "Chart" | "ContentApp" | "Diagram" | "Freeform" | "Graphic" | "Ink" | "Media" | "Model3D" | "Ole" | "Placeholder" | "SmartArt" | "TextBox";

プロパティ値

PowerPoint.ShapeType | "Unsupported" | "Image" | "GeometricShape" | "Group" | "Line" | "Table" | "Callout" | "Chart" | "ContentApp" | "Diagram" | "Freeform" | "Graphic" | "Ink" | "Media" | "Model3D" | "Ole" | "Placeholder" | "SmartArt" | "TextBox"

注釈

[ API セット: PowerPointApi 1.4 ]

width

図形の幅をポイント単位で指定します。 負の値を設定すると、 InvalidArgument 例外がスローされます。

width?: number;

プロパティ値

number

注釈

[ API セット: PowerPointApi 1.4 ]