PowerPoint.Interfaces.CustomPropertyData interface
customProperty.toJSON()
を呼び出すことによって返されるデータを記述するインターフェイス。
プロパティ
key | カスタム プロパティを一意に識別する文字列。 |
type | カスタム プロパティに使用される値の型。 |
value | カスタム プロパティの値を指定します。 値が文字列の場合、最大長は 255 文字です。 文字列を大きくすると、 |
プロパティの詳細
key
type
カスタム プロパティに使用される値の型。
type?: PowerPoint.DocumentPropertyType | "Boolean" | "Date" | "Number" | "String";
プロパティ値
PowerPoint.DocumentPropertyType | "Boolean" | "Date" | "Number" | "String"
注釈
value
カスタム プロパティの値を指定します。 値が文字列の場合、最大長は 255 文字です。 文字列を大きくすると、 InvalidArgument
エラーで操作が失敗します。
value?: boolean | Date | number | string;
プロパティ値
boolean | Date | number | string
注釈
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