ExcelScript.CustomXmlPart interface
ブック内のカスタム XML パーツ オブジェクトを表します。
メソッド
delete() | カスタム XML パーツを削除します。 |
get |
カスタム XML パーツの ID。 |
get |
カスタム XML パーツの名前空間 URI。 |
get |
カスタム XML パーツのすべての XML コンテンツを取得します。 |
set |
カスタム XML パーツのすべての XML コンテンツを設定します。 |
メソッドの詳細
delete()
カスタム XML パーツを削除します。
delete(): void;
戻り値
void
getId()
カスタム XML パーツの ID。
getId(): string;
戻り値
string
getNamespaceUri()
カスタム XML パーツの名前空間 URI。
getNamespaceUri(): string;
戻り値
string
getXml()
カスタム XML パーツのすべての XML コンテンツを取得します。
getXml(): string;
戻り値
string
setXml(xml)
カスタム XML パーツのすべての XML コンテンツを設定します。
setXml(xml: string): void;
パラメーター
- xml
-
string
パーツの XML コンテンツ。
戻り値
void
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