ExcelScript.ChartLegend interface

パッケージ:

ExcelScript

グラフに凡例を表します。

メソッド

getFormat()	塗りつぶしとフォントの書式設定を含むグラフの凡例の書式設定を表します。
getHeight()	グラフの凡例の高さをポイント単位で指定します。 凡例が表示されない場合、値は null されます。
getLeft()	グラフの凡例の左の値をポイント単位で指定します。 凡例が表示されない場合、値は null されます。
getLegendEntries()	凡例に含まれる凡例エントリのコレクションを表します。
getOverlay()	グラフの凡例がグラフのメイン本文と重複するかどうかを指定します。
getPosition()	グラフ上の凡例の位置を指定します。 詳細は「ExcelScript.ChartLegendPosition」をご覧ください。
getShowShadow()	凡例にグラフに影があるかどうかを指定します。
getTop()	グラフの凡例の上部を指定します。
getVisible()	グラフの凡例を表示するかどうかを指定します。
getWidth()	グラフの凡例の幅をポイント単位で指定します。 凡例が表示されない場合、値は null されます。
setHeight(height)	グラフの凡例の高さをポイント単位で指定します。 凡例が表示されない場合、値は null されます。
setLeft(left)	グラフの凡例の左の値をポイント単位で指定します。 凡例が表示されない場合、値は null されます。
setOverlay(overlay)	グラフの凡例がグラフのメイン本文と重複するかどうかを指定します。
setPosition(position)	グラフ上の凡例の位置を指定します。 詳細は「ExcelScript.ChartLegendPosition」をご覧ください。
setShowShadow(showShadow)	凡例にグラフに影があるかどうかを指定します。
setTop(top)	グラフの凡例の上部を指定します。
setVisible(visible)	グラフの凡例を表示するかどうかを指定します。
setWidth(width)	グラフの凡例の幅をポイント単位で指定します。 凡例が表示されない場合、値は null されます。

メソッドの詳細

getFormat()

塗りつぶしとフォントの書式設定を含むグラフの凡例の書式設定を表します。

getFormat(): ChartLegendFormat;

戻り値

ExcelScript.ChartLegendFormat

getHeight()

グラフの凡例の高さをポイント単位で指定します。 凡例が表示されない場合、値は null されます。

getHeight(): number;

戻り値

number

getLeft()

グラフの凡例の左の値をポイント単位で指定します。 凡例が表示されない場合、値は null されます。

getLeft(): number;

戻り値

number

getLegendEntries()

凡例に含まれる凡例エントリのコレクションを表します。

getLegendEntries(): ChartLegendEntry[];

戻り値

ExcelScript.ChartLegendEntry[]

getOverlay()

グラフの凡例がグラフのメイン本文と重複するかどうかを指定します。

getOverlay(): boolean;

戻り値

boolean

getPosition()

グラフ上の凡例の位置を指定します。 詳細は「ExcelScript.ChartLegendPosition」をご覧ください。

getPosition(): ChartLegendPosition;

戻り値

ExcelScript.ChartLegendPosition

getShowShadow()

凡例にグラフに影があるかどうかを指定します。

getShowShadow(): boolean;

戻り値

boolean

getTop()

グラフの凡例の上部を指定します。

getTop(): number;

戻り値

number

getVisible()

グラフの凡例を表示するかどうかを指定します。

getVisible(): boolean;

戻り値

boolean

getWidth()

グラフの凡例の幅をポイント単位で指定します。 凡例が表示されない場合、値は null されます。

getWidth(): number;

戻り値

number

setHeight(height)

グラフの凡例の高さをポイント単位で指定します。 凡例が表示されない場合、値は null されます。

setHeight(height: number): void;

パラメーター

height

number

戻り値

void

setLeft(left)

グラフの凡例の左の値をポイント単位で指定します。 凡例が表示されない場合、値は null されます。

setLeft(left: number): void;

パラメーター

left

number

戻り値

void

setOverlay(overlay)

グラフの凡例がグラフのメイン本文と重複するかどうかを指定します。

setOverlay(overlay: boolean): void;

パラメーター

overlay

boolean

戻り値

void

setPosition(position)

グラフ上の凡例の位置を指定します。 詳細は「ExcelScript.ChartLegendPosition」をご覧ください。

setPosition(position: ChartLegendPosition): void;

パラメーター

position

ExcelScript.ChartLegendPosition

戻り値

void

setShowShadow(showShadow)

凡例にグラフに影があるかどうかを指定します。

setShowShadow(showShadow: boolean): void;

パラメーター

showShadow

boolean

戻り値

void

setTop(top)

グラフの凡例の上部を指定します。

setTop(top: number): void;

パラメーター

top

number

戻り値

void

setVisible(visible)

グラフの凡例を表示するかどうかを指定します。

setVisible(visible: boolean): void;

パラメーター

visible

boolean

戻り値

void

setWidth(width)

グラフの凡例の幅をポイント単位で指定します。 凡例が表示されない場合、値は null されます。

setWidth(width: number): void;

パラメーター

width

number

戻り値

void