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ExcelScript.ChartFont interface

このオブジェクトは、グラフ オブジェクトのフォント属性 (フォント名、フォント サイズ、色など) を表します。

メソッド

getBold()

フォントの太字の状態を表します。

getColor()

テキストの色の HTML カラー コード表現 (たとえば、#FF0000 は赤を表します)。

getItalic()

フォントの斜体の状態を表します。

getName()

フォント名 ("Calibri" など)

getSize()

フォントのサイズ (例: 11)

getUnderline()

フォントに適用する下線の種類。 詳細は「ExcelScript.ChartUnderlineStyle」をご覧ください。

setBold(bold)

フォントの太字の状態を表します。

setColor(color)

テキストの色の HTML カラー コード表現 (たとえば、#FF0000 は赤を表します)。

setItalic(italic)

フォントの斜体の状態を表します。

setName(name)

フォント名 ("Calibri" など)

setSize(size)

フォントのサイズ (例: 11)

setUnderline(underline)

フォントに適用する下線の種類。 詳細は「ExcelScript.ChartUnderlineStyle」をご覧ください。

メソッドの詳細

getBold()

フォントの太字の状態を表します。

getBold(): boolean;

戻り値

boolean

getColor()

テキストの色の HTML カラー コード表現 (たとえば、#FF0000 は赤を表します)。

getColor(): string;

戻り値

string

getItalic()

フォントの斜体の状態を表します。

getItalic(): boolean;

戻り値

boolean

getName()

フォント名 ("Calibri" など)

getName(): string;

戻り値

string

getSize()

フォントのサイズ (例: 11)

getSize(): number;

戻り値

number

getUnderline()

フォントに適用する下線の種類。 詳細は「ExcelScript.ChartUnderlineStyle」をご覧ください。

getUnderline(): ChartUnderlineStyle;

戻り値

setBold(bold)

フォントの太字の状態を表します。

setBold(bold: boolean): void;

パラメーター

bold

boolean

戻り値

void

setColor(color)

テキストの色の HTML カラー コード表現 (たとえば、#FF0000 は赤を表します)。

setColor(color: string): void;

パラメーター

color

string

戻り値

void

setItalic(italic)

フォントの斜体の状態を表します。

setItalic(italic: boolean): void;

パラメーター

italic

boolean

戻り値

void

setName(name)

フォント名 ("Calibri" など)

setName(name: string): void;

パラメーター

name

string

戻り値

void

setSize(size)

フォントのサイズ (例: 11)

setSize(size: number): void;

パラメーター

size

number

戻り値

void

setUnderline(underline)

フォントに適用する下線の種類。 詳細は「ExcelScript.ChartUnderlineStyle」をご覧ください。

setUnderline(underline: ChartUnderlineStyle): void;

パラメーター

戻り値

void