ExcelScript.ChartErrorBars interface
このオブジェクトは、グラフのエラー バーの属性を表します。
メソッド
get |
エラー バーに終了スタイルの上限があるかどうかを指定します。 |
get |
誤差範囲の書式の種類を指定します。 |
get |
誤差範囲のどの部分を含めるかを指定します。 |
get |
誤差範囲でマークされている範囲の種類。 |
get |
エラー バーを表示するかどうかを指定します。 |
set |
エラー バーに終了スタイルの上限があるかどうかを指定します。 |
set |
誤差範囲のどの部分を含めるかを指定します。 |
set |
誤差範囲でマークされている範囲の種類。 |
set |
エラー バーを表示するかどうかを指定します。 |
メソッドの詳細
getEndStyleCap()
エラー バーに終了スタイルの上限があるかどうかを指定します。
getEndStyleCap(): boolean;
戻り値
boolean
getFormat()
getInclude()
getType()
getVisible()
エラー バーを表示するかどうかを指定します。
getVisible(): boolean;
戻り値
boolean
setEndStyleCap(endStyleCap)
エラー バーに終了スタイルの上限があるかどうかを指定します。
setEndStyleCap(endStyleCap: boolean): void;
パラメーター
- endStyleCap
-
boolean
戻り値
void
setInclude(include)
誤差範囲のどの部分を含めるかを指定します。
setInclude(include: ChartErrorBarsInclude): void;
パラメーター
戻り値
void
setType(type)
誤差範囲でマークされている範囲の種類。
setType(type: ChartErrorBarsType): void;
パラメーター
戻り値
void
setVisible(visible)
エラー バーを表示するかどうかを指定します。
setVisible(visible: boolean): void;
パラメーター
- visible
-
boolean
戻り値
void
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