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Excel.Interfaces.WorkbookRangeAreasData interface

workbookRangeAreas.toJSON() を呼び出すことによって返されるデータを記述するインターフェイス。

プロパティ

addresses

A1 スタイルのアドレスの配列を返します。 アドレス値には、セルの四角形の各ブロックのワークシート名が含まれます (例: "Sheet1!A1:B4、Sheet1!D1:D4")。 読み取り専用です。

areas

RangeAreasCollection オブジェクトを返します。 コレクション内の各 RangeAreas は、1 つのワークシート内の 1 つまたは複数の四角形の範囲を表します。

ranges

RangeCollection オブジェクトでこのオブジェクトを構成する範囲を返します。

プロパティの詳細

addresses

A1 スタイルのアドレスの配列を返します。 アドレス値には、セルの四角形の各ブロックのワークシート名が含まれます (例: "Sheet1!A1:B4、Sheet1!D1:D4")。 読み取り専用です。

addresses?: string[];

プロパティ値

string[]

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.12 ]

areas

RangeAreasCollection オブジェクトを返します。 コレクション内の各 RangeAreas は、1 つのワークシート内の 1 つまたは複数の四角形の範囲を表します。

areas?: Excel.Interfaces.RangeAreasData[];

プロパティ値

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.12 ]

ranges

RangeCollection オブジェクトでこのオブジェクトを構成する範囲を返します。

ranges?: Excel.Interfaces.RangeData[];

プロパティ値

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.12 ]