Excel.Interfaces.RangeFontUpdateData interface
rangeFont.set({ ... })
で使用するために、RangeFont
オブジェクト上のデータを更新するためのインターフェイス。
プロパティ
bold | フォントの太字の状態を表します。 |
color | テキストの色の HTML カラー コード表現 (たとえば、#FF0000 は赤を表します)。 |
italic | フォントの斜体の状態を指定します。 |
name | フォント名 ("Calibri" など)。 名前の長さは 31 文字を超えてはなりません。 |
size | フォント サイズ。 |
underline | フォントに適用する下線の種類。 詳細は「 |
プロパティの詳細
bold
color
テキストの色の HTML カラー コード表現 (たとえば、#FF0000 は赤を表します)。
color?: string;
プロパティ値
string
注釈
italic
name
フォント名 ("Calibri" など)。 名前の長さは 31 文字を超えてはなりません。
name?: string;
プロパティ値
string
注釈
size
underline
フォントに適用する下線の種類。 詳細は「Excel.RangeUnderlineStyle
」をご覧ください。
underline?: Excel.RangeUnderlineStyle | "None" | "Single" | "Double" | "SingleAccountant" | "DoubleAccountant";
プロパティ値
Excel.RangeUnderlineStyle | "None" | "Single" | "Double" | "SingleAccountant" | "DoubleAccountant"
注釈
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