Excel.Interfaces.NamedItemArrayValuesLoadOptions interface
名前付き項目の値と型を含むオブジェクトを表します。
注釈
プロパティ
$all | LoadOptions に |
types | 名前付き項目配列内の各項目の型を表します |
values | 名前付きアイテムの配列に含まれる各アイテムの値を表します。読み取り専用。 |
values |
この名前付き項目配列内の値の JSON 表現。
|
values |
この名前付き項目配列内の値の JSON 表現。
|
プロパティの詳細
$all
LoadOptions に $all
を指定すると、すべてのスカラー プロパティ (例: Range.address
) が読み込まれますが、ナビゲーション プロパティ (例: Range.format.fill.color
) は読み込まれません。
$all?: boolean;
プロパティ値
boolean
types
values
valuesAsJson
この名前付き項目配列内の値の JSON 表現。
NamedItemArrayValues.values
とは異なり、NamedItemArrayValues.valuesAsJson
ではセルに含めることができるすべてのデータ型がサポートされます。 たとえば、標準のブール値、数値、および文字列値に加えて、書式設定された数値と Web イメージが含まれます。 この API から返されるデータは、常に en-US ロケールと一致します。 ユーザーの表示ロケールでデータを取得するには、 NamedItemArrayValues.valuesAsJsonLocal
を使用します。
valuesAsJson?: boolean;
プロパティ値
boolean
注釈
valuesAsJsonLocal
この名前付き項目配列内の値の JSON 表現。
NamedItemArrayValues.values
とは異なり、NamedItemArrayValues.valuesAsJsonLocal
ではセルに含めることができるすべてのデータ型がサポートされます。 たとえば、標準のブール値、数値、および文字列値に加えて、書式設定された数値と Web イメージが含まれます。 この API から返されるデータは、常にユーザーの表示ロケールと一致します。 ロケールに依存しないデータを取得するには、 NamedItemArrayValues.valuesAsJson
を使用します。
valuesAsJsonLocal?: boolean;
プロパティ値
boolean
注釈
Office Add-ins