次の方法で共有


Excel.Interfaces.ImageLoadOptions interface

ワークシート内のイメージを表します。 対応する Shape オブジェクトを取得するには、 Image.shapeを使用します。

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.9 ]

プロパティ

$all

読み込みオプションに $all を指定すると、すべてのスカラー プロパティ ( Range.addressなど) が読み込まれますが、ナビゲーション プロパティ ( Range.format.fill.color など) は読み込まれません。

format

画像の形式を返します。

id

イメージ オブジェクトの図形識別子を指定します。

shape

イメージに関連付けられている Shape オブジェクトを返します。

プロパティの詳細

$all

読み込みオプションに $all を指定すると、すべてのスカラー プロパティ ( Range.addressなど) が読み込まれますが、ナビゲーション プロパティ ( Range.format.fill.color など) は読み込まれません。

$all?: boolean;

プロパティ値

boolean

format

画像の形式を返します。

format?: boolean;

プロパティ値

boolean

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.9 ]

id

イメージ オブジェクトの図形識別子を指定します。

id?: boolean;

プロパティ値

boolean

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.9 ]

shape

イメージに関連付けられている Shape オブジェクトを返します。

shape?: Excel.Interfaces.ShapeLoadOptions;

プロパティ値

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.9 ]