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Excel.Interfaces.DatetimeFormatInfoLoadOptions interface

数値を表示するカルチャに適した形式を定義します。 これは、現在のシステム カルチャ設定に基づいています。

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.12 ]

プロパティ

$all

読み込みオプションに $all を指定すると、すべてのスカラー プロパティ ( Range.addressなど) が読み込まれますが、ナビゲーション プロパティ ( Range.format.fill.color など) は読み込まれません。

dateSeparator

日付区切り記号として使用される文字列を取得します。 これは、現在のシステム設定に基づいています。

longDatePattern

長い日付値の書式指定文字列を取得します。 これは、現在のシステム設定に基づいています。

longTimePattern

長い時間の値の書式指定文字列を取得します。 これは、現在のシステム設定に基づいています。

shortDatePattern

短い日付値の書式指定文字列を取得します。 これは、現在のシステム設定に基づいています。

shortDateTimePattern

短い日付と時刻の値の書式指定文字列を取得します。 これは、現在のシステム設定に基づいています。

timeSeparator

時刻区切り記号として使用される文字列を取得します。 これは、現在のシステム設定に基づいています。

プロパティの詳細

$all

読み込みオプションに $all を指定すると、すべてのスカラー プロパティ ( Range.addressなど) が読み込まれますが、ナビゲーション プロパティ ( Range.format.fill.color など) は読み込まれません。

$all?: boolean;

プロパティ値

boolean

dateSeparator

日付区切り記号として使用される文字列を取得します。 これは、現在のシステム設定に基づいています。

dateSeparator?: boolean;

プロパティ値

boolean

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.12 ]

longDatePattern

長い日付値の書式指定文字列を取得します。 これは、現在のシステム設定に基づいています。

longDatePattern?: boolean;

プロパティ値

boolean

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.12 ]

longTimePattern

長い時間の値の書式指定文字列を取得します。 これは、現在のシステム設定に基づいています。

longTimePattern?: boolean;

プロパティ値

boolean

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.12 ]

shortDatePattern

短い日付値の書式指定文字列を取得します。 これは、現在のシステム設定に基づいています。

shortDatePattern?: boolean;

プロパティ値

boolean

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.12 ]

shortDateTimePattern

注意

この API は開発者向けにプレビューとして提供されており、寄せられたフィードバックにもとづいて変更される場合があります。 この API は運用環境で使用しないでください。

短い日付と時刻の値の書式指定文字列を取得します。 これは、現在のシステム設定に基づいています。

shortDateTimePattern?: boolean;

プロパティ値

boolean

注釈

[ API セット: ExcelApi BETA (プレビューのみ) ]

timeSeparator

時刻区切り記号として使用される文字列を取得します。 これは、現在のシステム設定に基づいています。

timeSeparator?: boolean;

プロパティ値

boolean

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.12 ]